小幡邦暁の行政書士ブログ<旅館業法・民泊サービス>

旅館業法(主に簡易宿所営業の許可)・民泊サービスに関連する情報提供、地域は東京都豊島区を中心として東京都23区、小幡行政書士事務所の公式ブログ

旅館業の許可申請をする窓口は、どこか?

役所にいくと困るのが、

どこの窓口にいけば、話を聞いてくれるのか?

 

ある程度、用件をいうと、

「窓口はここじゃないから、◯◯課にいってください。」といわれる。

 

◯◯課で、同じ話をする。

「申し訳ありませんが、ここでは対応できないので、

△△係で聞いてみてください。」

 

いわゆるたらい回し・・・・。

 

それでは、旅館業の許可申請は、どこに聞きに行けばいいのか?

以前の記事で、条例を参照する必要があると書いた。

 

obataoffice.hatenablog.com

 

役所の窓口の根拠は、

旅館業法の第3条に書かれている。

旅館業法

第3条 旅館業を経営しようとする者は、都道府県知事(保健所を設置する市又は特別区にあつては、市長又は区長。第四項を除き、以下同じ。)の許可を受けなければならない。

カッコ書きの「保健所を設置する」部分が、重要。

保健所に聞きに行く。

 

保健所は、原則的に都道府県が設置する。

例外的に、「保健所を設置する市」や「特別区(東京都23区)」は、都道府県に代わって、設置する。

 

保健所にいったら、さらに担当部署はどこかしっかり受付で確認する。

「旅館業の許可申請及びその手続きを聞きたい。担当の窓口はどこですか?」

 

この担当の窓口を、しっかり把握することが、

役所とのお付き合いの出発点になる。

 

学びは、続く。