小幡邦暁の行政書士ブログ<旅館業法・民泊サービス>

旅館業法(主に簡易宿所営業の許可)・民泊サービスに関連する情報提供、地域は東京都豊島区を中心として東京都23区、小幡行政書士事務所の公式ブログ

旅館業法は、条例もみる。

法律は、ある程度みるけど、条例をしっかり読むことは、

なかなか少ないと思います。

 

法律によっては、大枠だけ決めて、

残りは、政令(内閣が決める)、省令(担当大臣が決める)、条例(地方自治体の議会)とおかませしているものもあります。

 

旅館業法が、そのいい例です。

第四条  営業者は、営業の施設について、換気、採光、照明、防湿及び清潔その他宿泊者の衛生に必要な措置を講じなければならない。

2  前項の措置の基準については、都道府県が条例で、これを定める。

3  第一項に規定する事項を除くほか、営業者は、営業の施設を利用させるについては、政令で定める基準によらなければならない。

 

政令・省令は全国的に適用されます。

条例は、その地方自治体ごとに確認していかないといけないです。

 

このところに、専門家の役割があると思っております。

きちんとした裏付けを基にした行政と事業者をつなぐ橋渡しのような役割です。

 

学びは、続く。